日記

夜行列車に乗って、数時間。
駅までは、U尾君と彼の彼女に大変お世話になりましたm(__)m

いや〜、前回乗ったときからそんなに経ってないのに、全然寒く無いなぁ。寒さ対策に持ってきた膝掛け代わりのトレーナーは、出番がありませんでした。
今回は日帰りということもあり、始めっからスーツで出発。着替えは持たず、なのでだいぶ荷物は少ないつもり。

T駅のGの鈴とかいう(伏せ字の意味はあるのか?!…と再び言ってみる)待合い場所で、そこに既に居た大勢の人と同様に寝る。
今回も7:00だかそのくらいの時刻になると、駅員さんが起こしに来るんだけど、どうも泥酔…ならぬ泥睡?している方がいるらしく。駅員が再三話しかけても、全然反応がないから、傍目には魂が抜け(ry…かのように見えて、ちょっと怖かったぞ。
ま、駅員は呼吸してるのが分かってただろうから、そんな心配はしてなかったんだと思うが。
駅員がいなくなった後、見ると、椅子の上でなく床に寝ておりました…いいのか?!

で、駅員がいなくなると再び椅子の上に寝転がる人が何人か。二席占有するから、ってことなんだろうけど、結構すいてるから良いんじゃないかと思う。
反面、許せないのが平気でたばこ吸い始めるヤツ。禁煙って書いてるだろうが。

8:30頃に活動を初めて、9:00前には目的地に着く。
本屋で時間をつぶし、面接予定時刻5分前にM社の本社へ。これで二回目だ。

…30分程度とのことだったが、45分くらいはしゃべった気がする。
いろいろと、客観的に、オブラートに包まない表現でばしばし述べてくれるので、自分にとって、自分を客観的に知る良い機会になりました。
ホント、自分では全然自覚がないところもあったし、考えたこともないような、でも聞かれてみるとなるほど、そういうことは聞きたいだろうな、というようなことが結構あって、今後の面接のためにも(おい)、結構いい勉強になったんではないかと思います。

ま、それだけでも今回行った甲斐があったとしよう。
交通費は、会社説明会、適性検査、1次面接、最終面接、これら全てが自腹である、としても…。(T-T


そんで、またA原とかいう、やたらとでかい、新しいビルが建ちまくっている噂の地域に足を運んで、うろうろしたものの、今回は特に何も買わず。
列車賃150円の無駄だったかな。

かなりくたびれたので、予定よりも早めに帰ることにして、みどりの窓口で列車時刻を調べ、帰る。あとは、数時間(四捨五入して余裕で10時間)列車に揺られ、暗くなってから、部屋に帰り着きました。
はひ〜、マジで疲れた。。。


さてはて、この結果は遅くとも桃の節句頃までには分かるらしい。
どうなることやら。