歯医者(2回目)

右下3番の歯の治療。
前回(4/22)薬を詰められて、仮に蓋されてた。

今回は麻酔をかけられて、俗に言う「神経を抜く」作業でした。

どうも前の歯医者でもそうだったのだが、若干麻酔が効きにくい体質なのかもしれない。
少し削った後痛みを感じて、麻酔を追加された。

唇にアースして、針を歯に入れる感じで、検流計みたいな機械で何かチェックしていたので聞いてみたら、神経の深さ(長さ)をチェックするものらしい。…どういう原理だろう。ちと気になる。

その後、ちょっと削る感じの作業。
そして、ねじ込む感じに何本かの細い棒みたいのを突っ込んでは出すのを繰り返す、「中をきれいにする」作業。
最後にまた、仮の詰め物をされて、今日は終了でした。

唇が変な感じなのがしばらく残ってたけど、麻酔の針を刺したところ以外は痛みもない。
…神経を抜かれた証拠かな。

あ〜、欠けたのかな?と思った後(実際は前に詰めたところが外れてたみたい)、一年くらい放置していたのを激しく後悔。
すぐに治療したら、再度詰められるだけで済んだはず。

自然治癒しないものは、とっとと医者にかかるべきですね。反省。